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子供用電動歯ブラシおすすめ4選|何歳から使える?選び方と人気モデルを比較

子供用電動歯ブラシおすすめ4選|何歳から使える?選び方と人気モデルを比較
Photo by slavoljubovski on Pixabay

最初に子供用電動歯ブラシを買ったとき、キッズPRO(約2,500円)にしたのに子供が嫌がって全然使ってくれなかった、という話を友人から聞きました。「最初はハピカ(550円)にしてみて、慣れてから買い替えればよかった」というのが、子供用電動歯ブラシあるあるです。

最初から高機能なものを買えばいいわけではない。子供が嫌がらずに使えるかどうかが一番大事です。

3歳以上で自分磨きの練習を始めるならブラウン キッズPROが定番です。まずは低コストで試したいならハピカが約550円で始められます。

「子供に電動歯ブラシを使わせていいの?」「何歳から使えるの?」と悩む親御さんは少なくありません。子供用に設計されたモデルなら3歳頃から使えます。0歳の仕上げ磨き用として使える超ソフトタイプも存在します。

この記事では、子供用電動歯ブラシの選び方と、人気の4モデルを価格帯・機能・対象年齢で比べます。

子供用電動歯ブラシは何歳から使える?

多くのメーカーが推奨する開始年齢は3歳頃からです。

年齢使い方おすすめタイプ
0〜2歳親の仕上げ磨き専用音波式ソフトタイプ(ハピカ Baby)
3〜5歳親の見守り+仕上げ磨きキッズ専用モデル
6歳〜自分磨き(仕上げチェックあり)キッズ〜ジュニアモデル
10歳〜ほぼ自分磨きジュニア〜大人用エントリー

ポイントは、小学校低学年までは電動歯ブラシを使っていても親の仕上げ磨きは継続することです。電動歯ブラシはあくまで「磨き残しを減らすサポート」であって、子供任せにすると奥歯や歯の裏側を磨き残しがちです。

子供用電動歯ブラシはどう選べばいい?

押さえておきたい5つのポイント

ポイント理由
ヘッドサイズ子供の小さな口に合うコンパクトヘッド(15mm以下推奨)
重さ50〜100gが目安。重すぎると持ちにくく磨き残しの原因に
振動方式回転式は歯垢除去力が高い。音波式はやさしく磨ける
ブラシの柔らかさ子供の歯茎はデリケート。「やわらかめ」ブラシが安心
デザイン・楽しさキャラクター付き・アプリ連動で歯磨き習慣が身につきやすい

回転式と音波式、子供にはどちらがいい?

  • 回転式(ブラウン オーラルB): 丸型ブラシが回転して歯を1本ずつ包み込む。歯垢除去力は高いが、慣れるまで振動に驚く子もいる
  • 音波式(フィリップス・ハピカ): ブラシ全体が高速振動。振動がやさしく、手磨きからの移行がスムーズ

初めて電動歯ブラシを使う子供には音波式の方が抵抗が少ない傾向にあります。ただし、どちらが合うかはお子さん次第です。嫌がらずに使えるモデルが一番です。

おすすめ4モデルの比較表

商品名対象年齢方式重さ替えブラシ単価価格帯
ブラウン キッズPRO3歳〜回転式約110g約500円/本約2,500円
ブラウン キッズPRO23歳〜回転式約115g約500円/本約5,500円
フィリップス ソニッケアー キッズ4歳〜音波式約130g約800円/本約5,000円
ミニマム こどもハピカセット1歳〜音波式約56g約100円/本約550円

各モデルの特徴は?

ブラウン オーラルB キッズPRO

項目スペック
対象年齢3歳〜
振動方式回転式(左右反転)
振動数約7,600回/分
重さ約110g
電源充電式
タイマー2分タイマー搭載
価格帯約2,500円

ポケモンやディズニーのデザインが選べる人気モデルです。専用アプリと連動すると、2分間の歯磨きをキャラクターと一緒に楽しく進められます。回転式で歯垢除去力が高く、コスパも優秀。子供用電動歯ブラシの定番です。

惜しいのは約110gと子供にとっては少し重い点。小さな子はしっかり握れるか確認してみてください。

ブラウン オーラルB キッズPRO2

項目スペック
対象年齢3歳〜
振動方式回転式(左右反転)
振動数約7,600回/分
重さ約115g
電源充電式
タイマー2分タイマー+30秒お知らせ
押し付けセンサーあり
価格帯約5,500円

キッズPROの上位モデル。30秒ごとに磨く場所の切り替えを知らせてくれるタイマーと、強く押しすぎると光って教えてくれるセンサーを搭載。「ちゃんと磨けているか心配」という親御さんに向いています。力加減がわからない子供の歯茎を守ってくれます。

惜しいのは価格で、キッズPROの倍以上になること。センサー機能が本当に必要かどうかで判断するといいです。

フィリップス ソニッケアー キッズ HX6321/03

項目スペック
対象年齢4歳〜(付属ブラシ2種)
振動方式音波式
振動数約31,000回/分
重さ約130g
電源充電式
タイマー2分タイマー搭載
ブラシサイズ2種類付属(4歳〜/7歳〜)
価格帯約5,000円

音波式で振動がやさしく、電動歯ブラシが初めての子供でも受け入れやすいモデルです。4歳用と7歳用の2種類のブラシヘッドが付属しているので、成長に合わせて長く使えます。専用アプリ「Sparkly」で歯磨きをゲーム感覚で楽しめます。

ただし4モデルの中で最も重い約130g。手が小さい子供にはやや重く感じることがあります。

ミニマム こどもハピカセット

項目スペック
対象年齢1歳〜(仕上げ磨き用は0歳〜)
振動方式音波式
振動数約7,000回/分
重さ約56g
電源乾電池式(単3×1本)
タイマーなし
替えブラシ単価約100円/本
価格帯約550円

圧倒的な低価格と軽さが最大の特徴。わずか56gなので小さな手でもしっかり握れます。乾電池式で充電の手間がなく、替えブラシも1本約100円と家計にやさしいです。

「まずは電動歯ブラシを試してみたい」「嫌がって使わないかもしれないから安いもので試したい」という場合に最適です。実際、子供が嫌がらずに使えるかどうかの見極めにハピカを使う方法はかなり理にかなっています。

惜しいのは振動数が控えめで、上位モデルと比べると歯垢除去力は落ちる点です。

年齢別のおすすめはどれ?

年齢おすすめモデル理由
1〜2歳ハピカセット56gの軽さ、低価格でお試しに最適
3〜5歳キッズPROアプリで楽しみながら習慣化できる
6歳〜(しっかり磨きたい)キッズPRO2押し付けセンサーで安全に磨ける
4歳〜(振動が苦手)ソニッケアー キッズ音波式のやさしい振動で安心

電動歯ブラシを使い始めても、小学校低学年までは必ず親が仕上げチェックをしてあげてください。磨き残しやすい奥歯の溝・歯と歯の間は、仕上げ磨きでフォローすることが大切です。


よくある質問

子供用電動歯ブラシは何歳から使える? メーカーの多くが推奨する開始年齢は3歳頃からです。0〜2歳の赤ちゃんには、親が仕上げ磨きに使う超ソフトタイプ(ハピカ Baby など)を選ぶのが安全です。

電動歯ブラシを使えば親の仕上げ磨きは不要になる? いいえ。小学校低学年(目安:8〜9歳)までは必ず親の仕上げ磨きが必要です。電動歯ブラシは磨き残しを減らすサポートをしますが、奥歯の溝や歯と歯の間は子供任せにすると磨き残しが生じやすいです。

回転式(ブラウン)と音波式(ソニッケアー・ハピカ)はどちらが子供向き? ぶっちゃけ、どっちが合うかは子供によって違います。ただ一般的に電動歯ブラシ初めての子供には、振動がやさしい音波式の方が受け入れやすい傾向はあります。嫌がらずに使えるモデルが一番効果的です。

替えブラシのコストはどのくらいかかる? モデルによって大きく異なります。ハピカは1本約100円と最安、ブラウン オーラルB キッズは1本約500円、ソニッケアー キッズは1本約800円です。替えブラシの交換目安は3か月ごとです。


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