ガジェット

仕事中に使える外音取り込みイヤホンおすすめ4選|話しかけられても安心

ガジェットに関する記事のイメージ写真
Photo by Pexels on Pixabay

仕事中にイヤホンしたいけど、話しかけられたら困る。そんな悩み、ありません?

集中したいときはBGMで気分を上げつつ、同僚からの声かけやWeb会議の呼び出しはちゃんと聞こえてほしい。わがままな要望に応えてくれるのが「外音取り込み機能」付きのワイヤレスイヤホンです。ノイキャンだけに注目しがちですが、仕事用なら外音取り込みの質こそ最重要ポイントになります。

なぜ仕事中に外音取り込みが必要なのか

急な声かけを逃さない

ノイキャンだけのイヤホンで仕事をしていると、隣の席の人が話しかけてきても気づけません。毎回「え?なんて?」と聞き返すのは、お互いストレスですよね。外音取り込み機能があれば、イヤホンをしたまま周囲の声が聞こえます。

Web会議への切り替えがスムーズ

突然のWeb会議招集、意外と多くないですか。外音取り込みモードからワンタッチで通話に切り替えられるイヤホンなら、慌てて付け外しする必要がありません。マルチポイント接続対応だとPCとスマホの切り替えもシームレス。

オフィスでの安全性

フロアを移動するとき、イヤホンで完全遮音していると周囲の気配に気づけません。外音取り込みをオンにしておけば、廊下での衝突や後ろからの呼びかけにも対応できます。特にオフィス内を頻繁に歩き回る方には重要なポイントです。

仕事用イヤホンの選び方 ― 3つのチェックポイント

1. 外音取り込みの自然さ

安いモデルだと外音取り込みが「マイクで拾った音をスピーカーで再生している感じ」になりがち。ホワイトノイズが乗ったり、声が機械的に聞こえることもあります。自分の耳で聞いているのと変わらないくらい自然なモデルを選ぶと、長時間使っても疲れません。

2. 通話品質

仕事用なら通話マイクの性能も大事です。ビームフォーミングマイクやAI通話ノイズリダクション搭載のモデルなら、カフェやオープンオフィスでも自分の声だけをクリアに届けてくれます。Web会議が多い方は、マイク性能を最優先に。

3. バッテリー持ち

1日8時間の勤務を乗り切れるかどうか。本体のみで7時間以上あると安心です。昼休みにケースで充電する運用なら、本体5〜6時間でも問題ありません。急速充電対応だと、15分の充電で1〜2時間使えるモデルもあります。

仕事中に使える外音取り込みイヤホンおすすめ4選

1. Sony LinkBuds Fit WF-LS910N ― 外音取り込みの王者

項目スペック
実売価格約21,000円
重さ約4.9g(片耳)
ドライバー8.4mm
対応コーデックLDAC / AAC / SBC
Bluetooth5.3
バッテリーANC ON: 約5.5時間 / ケース込み約21時間
マルチポイント対応
防水IPX4

ソニーが「史上最高の外音取り込み」と謳うだけのことはあります。外音取り込みをオンにすると、イヤホンを付けていないかのように周囲の音が自然に聞こえます。同僚の声もエアコンの音も、違和感なくそのまま。ノイキャンに切り替えれば集中モードにも瞬時に移行できます。

片耳4.9gという軽さも見逃せません。1日付けっぱなしでも耳が痛くならないのは、仕事用として大きなアドバンテージ。LDAC対応で音質も妥協なしです。

惜しいポイント: 価格が2万円を超えます。1万円以下のモデルと比べると割高感は否めません。ただ外音取り込みの自然さは別次元なので、仕事メインで使うなら投資する価値はあります。

2. Anker Soundcore Liberty 4 NC ― コスパ抜群の仕事用

項目スペック
実売価格約8,500円
重さ約5g(片耳)
ドライバー11mm
対応コーデックLDAC / AAC / SBC
Bluetooth5.3
バッテリーANC ON: 約10時間 / ケース込み約50時間
マルチポイント対応
防水IPX4

8,500円でこの機能てんこ盛り。ウルトラノイキャン3.0と外音取り込み2モード(通常モード・ボイスフォーカスモード)を搭載しています。ボイスフォーカスモードは人の声だけを優先的に取り込む機能で、オフィスの雑音は抑えつつ会話は聞こえるという仕事向きの仕様。

バッテリーがANC ON時でも10時間持つのは圧巻。朝から夕方まで充電なしで使い倒せます。マルチポイント対応でPCとスマホの同時接続もOK。

惜しいポイント: 外音取り込みの自然さはソニーに一歩劣ります。マイク音声がやや加工された印象を受けるかもしれません。ただ8,500円でこの性能なら、文句を言うのは贅沢というもの。

3. Bose QuietComfort Ultra Earbuds ― 音質もノイキャンも妥協しない

項目スペック
実売価格約35,000円
重さ約6.2g(片耳)
ドライバー9.3mm
対応コーデックaptX Adaptive / AAC / SBC
Bluetooth5.3
バッテリーANC ON: 約6時間 / ケース込み約24時間
マルチポイント対応
防水IPX4

ノイキャン性能は業界トップクラス。そして外音取り込みも同じレベルで優秀です。Bose独自のCustomTune技術が耳の形に合わせて音響を最適化してくれるため、外音取り込み時の音も非常にナチュラル。空間オーディオ対応で、音楽を聴きながらの作業が極上の体験になります。

通話品質も高く、ビームフォーミングマイクとAIノイズリダクションで周囲が騒がしくてもクリアな通話が可能。カフェやコワーキングスペースでのWeb会議が多い方に最適です。

惜しいポイント: 片耳6.2gは今回紹介する中では最も重い。長時間装着すると耳の疲れを感じる方もいるかもしれません。バッテリーも6時間と平均的なので、丸一日使うならケース充電を挟む必要があります。あと、3万5千円という価格。予算に余裕がないと手が出しづらい。

4. Sony LinkBuds Open WF-L900 ― 耳をふさがない革新派

項目スペック
実売価格約15,000円
重さ約4.1g(片耳)
ドライバー12mmリング型
対応コーデックAAC / SBC
Bluetooth5.2
バッテリー約5.5時間 / ケース込み約17.5時間
マルチポイント対応
防水IPX4

発想がユニーク。ドライバーの中央に穴が開いたリング型構造で、耳をまったくふさぎません。外音取り込み機能ではなく、物理的に外音が100%聞こえる設計です。電子処理を一切通さないので、声の聞こえ方は完全に自然。「イヤホンしてない感覚で音楽が聞ける」というのが一番近い表現です。

通話品質も高水準。ビームフォーミングマイクとAIノイズリダクション搭載で、Web会議でも安定した音声を届けられます。片耳4.1gの軽さは4機種中最軽量。

惜しいポイント: 構造上、音漏れします。静かなオフィスでは音量を控えめにしないと隣の席に聞こえる可能性が。また耳をふさがないため、低音の迫力はカナル型に劣ります。電車通勤では騒音に負けてしまうので、あくまでオフィス・在宅向き。

よくある質問

Q. ノイキャンと外音取り込み、仕事中はどっちが便利?

両方使い分けるのがベストです。集中したい作業時はノイキャン、打ち合わせ前やデスクワーク中は外音取り込み。ワンタッチで切り替えできるモデルなら、この使い分けがストレスなくできますよ。

Q. テレワークで使うならどれがいい?

自宅メインならSony LinkBuds Open WF-L900がおすすめ。耳をふさがないので宅配便のチャイムや家族の声もしっかり聞こえます。Web会議の通話品質も高いので、テレワークには最適な1台です。

Q. 外音取り込みだとバッテリー消費は増える?

モデルによりますが、ノイキャンよりは消費が少ない場合が多いです。ただしオフ時と比べると20〜30%ほど短くなる傾向があります。気になる方はバッテリー持ちが長いAnker Soundcore Liberty 4 NC(10時間)を選んでおくと安心です。

まとめ

仕事中のイヤホン選びは、ノイキャンだけでなく外音取り込みの質が決め手になります。

  • 外音取り込みの自然さ重視 → Sony LinkBuds Fit WF-LS910N
  • コスパ重視で長時間使いたい → Anker Soundcore Liberty 4 NC
  • 音質もノイキャンも最高峰 → Bose QuietComfort Ultra Earbuds
  • 耳をふさぎたくない → Sony LinkBuds Open WF-L900

迷ったらまずAnker Soundcore Liberty 4 NCから試してみてください。8,500円なら失敗しても痛くない価格帯ですし、この値段で外音取り込み2モード・マルチポイント・10時間バッテリーは破格です。外音取り込みの自然さにこだわるなら、Sony LinkBuds Fitに予算を振るのもアリ。

あわせて読みたい: 【2026年最新】ワイヤレスイヤホンおすすめ12選

あわせて読みたい

今売れてる

Sony LinkBuds Fit WF-LS910N

Amazon 楽天 Yahoo!