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Apple Watch以外でiPhoneと使えるスマートウォッチおすすめ4選|半額以下もある

Apple Watch以外でiPhoneと使えるスマートウォッチおすすめ4選|半額以下もある
Photo by StockSnap on Pixabay

「iPhoneユーザーならApple Watch一択」って、本当にそうなんでしょうか。

僕も去年までそう思い込んでいました。でも価格を見て怯む。Apple Watch SEで約4万円、Series 11は6万円超え。家族用にApple Watch SEを買った時、自分用にもう1本買う気が完全に失せました。

そこから代替探しが始まって、Xiaomi Smart BandやHUAWEI Bandを実際に検討。結局わかったのは、「通知・歩数・睡眠だけなら半額以下で十分戦える」ということです。ただし、iPhoneユーザーならではの”連携の壁”もある。そこを正直に書いていきます。

Apple Watch以外を選ぶ3つの理由

1. バッテリーが圧倒的に長い

Apple Watchのバッテリーは最大18時間。毎晩の充電が必須です。睡眠トラッキングも使いたいなら、お風呂の時間に充電する工夫がいる。地味に面倒。

一方、他社製は7〜14日持つモデルがゴロゴロあります。出張で地方に飛ぶとき、充電器を1本減らせるだけでかばんがスッキリするんですよね。これは使ってみないとわからない快適さです。

2. 価格が半額以下のモデルもある

Apple Watch SEでも約4万円。Series 11なら6万円超え。

今回紹介する4機種は1.8万〜5.5万円の価格帯。2万円台で健康管理もGPSも使えるモデルがあるなら、比較する価値は十分あります。

3. 充電ストレスからの解放

「あ、充電してなかった」で腕時計なしの日が生まれる。Apple Watchあるあるです。

週1充電で済むモデルなら、そのストレスとは無縁。出張先のホテルで充電ケーブルを忘れたことに気づいた瞬間の絶望、もう味わいたくないんです。

iPhoneとの連携で知っておくべき”壁”

Apple Watch以外を選ぶ前に、正直に書いておきます。iPhoneユーザーには”連携の壁”があります。

機能Apple Watch他社製ウォッチ
通知の表示全アプリ対応ほぼ全アプリ対応
通知への返信テキスト入力・音声入力OK表示のみ or 定型文のみ
Suica / 交通系ICApple Pay経由モデルによる(Garmin・Fitbitは対応)
アプリストアApp Store対応基本なし or 独自ストア
音楽再生Apple Music連携Spotifyオフライン対応のモデルあり
通話セルラーモデルで単体通話可Bluetooth経由のみ

通知の返信とアプリの自由度は、ぶっちゃけApple Watchに勝てません。

ただ「通知を見てからiPhoneを取り出して返信すればいい」「Apple Payは使わない」という人なら、他社製でまったく困らない。僕の周りでも、Apple Watchから乗り換えて満足してる人と戻った人の違いは、ほぼここで決まってます。

おすすめ4選

1. Garmin Venu 3|バッテリーもSuicaも妥協なし

項目スペック
価格約55,000円
バッテリー最大14日間
ディスプレイ1.4インチ AMOLED
GPSマルチバンドGNSS
Suica対応(Garmin Pay)
通話Bluetooth経由で可能
ワークアウト100種類以上
防水5ATM

Apple Watch以外でiPhoneと使うなら、まず候補に挙がるのがこれ。Suica対応、Bluetooth通話、AMOLEDの鮮やかな画面。バッテリーは14日持つので充電は月2回で済みます。

Body Batteryで体力の残量が数値でわかるのも便利。「今日はまだ走れそう」「今日は無理しない」の判断が感覚ではなくデータになる。出張続きで疲れが溜まってる時、数値で見ると自分をいたわる理由になります。

惜しいポイント: 約55,000円とApple Watchとほぼ同じ価格帯。「安さを求めて代替を探してる人」には刺さりにくい。ただバッテリー持ちの差を考えれば、コスパは十分勝ってます。

2. HUAWEI Watch GT 4 46mm|2万円台でこの完成度は反則

項目スペック
価格約28,000円
バッテリー最大14日間
ディスプレイ1.43インチ AMOLED
GPSデュアルバンド
Suica非対応
ワークアウト100種類以上
防水5ATM

2万円台とは思えないステンレスボディの質感。AMOLEDの表示も綺麗で、ゴルフナビまで内蔵しています。バッテリーは14日。充電のことを忘れるレベル。

健康管理も心拍数・SpO2・睡眠・ストレスと一通り揃ってます。

惜しいポイント: iOSだと通知の返信ができません。アプリストアも非対応。あくまで「通知を確認する」「健康データを見る」用途に割り切る必要があります。Suica非対応も地味に痛い。僕がこれを検討してやめたのも、まさにSuica理由でした。

3. Amazfit GTR 4|GPS精度とコスパの両立

項目スペック
価格約22,000円
バッテリー最大14日間
ディスプレイ1.43インチ AMOLED
GPSデュアルバンド(5衛星測位)
Suica非対応
音声アシスタントAlexa対応
ワークアウト150種類以上
防水5ATM

2万円ちょっとでデュアルバンドGPSは正直お得。ランニングやサイクリングのGPSログの精度が高いです。Alexaも使えるので、音声で天気やタイマーの操作ができます。

音楽をウォッチ本体に保存してオフライン再生も可能。スマホなしでランニングに出かけられますね。

惜しいポイント: 独自のZepp OSはアプリが少なめ。サードパーティ製のウォッチフェイスは豊富ですが、LINEの通知に返信したりする拡張性はありません。

4. Fitbit Charge 6|軽さとSuica対応で日常使い最強

項目スペック
価格約18,000円
バッテリー最大7日間
ディスプレイ1.04インチ AMOLED
GPS内蔵GPS
Suica対応
Google連携Googleマップ・YouTube Music対応
防水5ATM

バンド型なので軽くて細い。腕時計の存在感が苦手な人にぴったりです。Suica対応なので、改札もコンビニもこれだけで通過できる。

Googleに買収されたFitbitならではの連携も便利。Googleマップのナビ通知が手首に届きますよ。

惜しいポイント: 画面が1.04インチと小さく、時計としてのデザインはお世辞にもカッコいいとは言えません。健康トラッカー寄りの見た目。ビジネスシーンにはちょっと厳しい。出張で取引先に会う日は外して、普段のリモートワーク日だけ使う——そういう割り切りが要ります。

4機種かんたん比較表

モデル価格バッテリーSuica向いている人
Garmin Venu 3約55,000円14日対応妥協したくない人
HUAWEI Watch GT 4約28,000円14日非対応コスパ重視で見た目も大事な人
Amazfit GTR 4約22,000円14日非対応GPS精度とコスパの両方がほしい人
Fitbit Charge 6約18,000円7日対応軽さとSuicaを優先する人

よくある質問

iPhoneとの連携、Apple Watch以外だと不便じゃないの? 通知の確認・着信の表示・歩数や心拍の計測は問題なくできます。不便に感じるのは「通知への返信」と「App Storeのアプリ」くらい。通知を見てからiPhoneを取り出して返信する使い方で問題なければ、まったく困りません。個人的には、Apple Watchでもスマホに手が伸びる場面が多かったので、差はそこまで感じませんでした。

Suicaが使えるのはどれ? 今回の4機種ではGarmin Venu 3とFitbit Charge 6が対応。HUAWEI Watch GT 4とAmazfit GTR 4は非対応です。通勤で電車を使うなら、Suica対応モデルを選ぶのが無難ですね。

Apple Watchから乗り換えて後悔しないかな? バッテリー持ちには確実に感動します。ただLINEの返信やApple Payの便利さに慣れてる人は、最初は物足りなく感じるかも。僕の知人で「半額以下で十分」と満足してる人と、「結局Apple Watchに戻った」人の両方がいます。違いは、Apple Payに依存してたかどうか。ここが分岐点でした。出張が多くて予備が欲しいなら、安いバンド系と併用する手もありますよ。

まとめ

Apple Watch以外にも、iPhoneと組み合わせて使えるスマートウォッチはしっかり存在します。

  • バッテリー持ちを重視 → Garmin Venu 3HUAWEI Watch GT 4
  • コスパ重視 → Amazfit GTR 4
  • 軽さとSuica → Fitbit Charge 6

「iPhoneだからApple Watch」は思考停止。自分の使い方に合ったモデルを選べば、半額以下で満足度の高い買い物ができますよ。


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