甘くないプロテイン5選|人工甘味料なしで毎日飲んでも飽きない製品を選んだ
甘さゼロのプロテインなら GronG WPI ナチュラル 一択です。CFM製法で高純度、無添加でコスパも良好ですよ。ソイ派なら FIXIT MAKE BALANCE プレーン、海外ブランドのコスパ重視なら マイプロテイン ノンフレーバー が有力候補ですね。
プロテインが甘すぎる問題、僕も悩んでいました
市販プロテインの大半はチョコレート味やバナナ味など、しっかり甘い味付けがされています。メーカー側の狙いはシンプルで、「おいしさ=続けやすさ」という設計ですね。
でも実際には、毎日飲むとなると甘さがくどく感じてくるんですよね。特にトレーニング直後やお腹の調子が悪い日は、甘ったるいドリンクが正直しんどい。1ヶ月試して飽きた経験、何度もあります。
甘さの正体はほとんどの場合人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKなど)です。これらを避けたいなら、ノンフレーバー(無味) または 植物由来のステビアだけを使用 した製品を選ぶのが基本になりますよ。
人工甘味料が気になる理由
人工甘味料の安全性については、厚生労働省が認可した範囲であれば健康上の問題はありません。ただ、避けたくなる理由はある程度納得できますよね。
- お腹がゴロゴロしやすい:スクラロースなど一部の人工甘味料は、体質によって腸を刺激します
- 味覚への影響が気になる:強い甘味に慣れると、自然な食事の甘みが薄く感じられます
- 原材料をシンプルにしたい:添加物を極力減らしたい人には明確な需要がありますね
「明確に有害」というわけではないけれど、気になるなら避ける選択肢があるのが今のプロテイン市場です。甘くないタイプも含めた全般のコスパ比較はおすすめプロテインまとめで詳しく書いていますので参考にしてみてください。
甘くないプロテインの選び方
1. 「ノンフレーバー」か「甘味料無添加」かを確認
「甘さ控えめ」と謳っていても人工甘味料が入っている製品があります。成分表で「スクラロース」「アセスルファムK」「アスパルテーム」が記載されていないかを必ず自分で確認してください。ざっと眺めるだけでわかりますよ。
2. タンパク質の種類で味が変わる
| 種類 | 特徴 | 無味での飲みやすさ |
|---|---|---|
| WPI(ホエイアイソレート) | 脂質・乳糖が少なくクリア | あっさりしていて飲みやすい |
| WPC(ホエイコンセントレート) | ミルク感がありコスパ良い | やや乳臭さを感じることがある |
| ソイプロテイン | 大豆由来で腹持ちが良い | きな粉のような風味 |
3. 料理に使うならノンフレーバー一択
パンケーキやスープに混ぜるなら、味付きは絶対に不向きです。完全無味のノンフレーバーを選んでください。チョコ味をスープに入れた日には、その日の夕食が終わりますよ。
甘くないプロテインおすすめ5選
1. GronG WPI ホエイプロテイン ナチュラル 1kg
WPI × CFM製法で高純度。甘味料・香料・着色料すべてゼロ。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| タイプ | WPI(ホエイアイソレート) |
| タンパク質含有率 | 約84%(1食29gあたり24.5g) |
| 甘味料 | 不使用(甘味料・香料・着色料・保存料すべて無添加) |
| 味 | ナチュラル(無味・ミルク風味) |
| 1食あたりコスト | 約100円前後 |
| 製造 | 国内製造 |
CFM製法(クロスフローマイクロフィルトレーション)により乳糖と脂質をほぼ除去しているので、お腹が弱い人にも向いています。味は「ほぼ無味でスキムミルクっぽい」という感じですね。実際に水で飲んでみると、想像していたより全然飲めますよ。
惜しいのは、1kgで1袋しか入っていないため継続すると消費が早い点。まとめ買いが前提になりますね。
2. マイプロテイン Impact ホエイプロテイン ノンフレーバー 1kg
世界最大級ブランドの定番。大容量で驚異的なコスパ。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| タイプ | WPC(ホエイコンセントレート) |
| タンパク質含有率 | 約82%(1食25gあたり21g) |
| 甘味料 | 不使用 |
| 味 | ノンフレーバー(ほんのりミルク風味) |
| 1食あたりコスト | 約60〜80円(セール時) |
| 製造 | イギリス |
マイプロテインのノンフレーバーは甘味料・香料ともに完全不使用です。やや乳っぽい後味がありますが、スムージーに混ぜると気になりません。公式サイトのセール時にまとめ買いすると、1食60円台という破格の安さになりますよ。
ただ、WPCなので乳糖が含まれます。お腹が弱めの人は最初の1回は少量で試してみてくださいね。
3. ビーレジェンド GENMATSU ノンフレーバー 1kg
国産メーカーの「素材そのまま」プロテイン。甘味料・香料ゼロ。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| タイプ | WPC(ホエイコンセントレート) |
| タンパク質含有率 | 約75%(1食29gあたり約21.8g) |
| 甘味料 | 不使用(甘味料・甘味剤・香料すべて無添加) |
| 味 | ノンフレーバー |
| 1食あたりコスト | 約90円前後 |
| 製造 | 国内GMP認定工場 |
GENMATSUシリーズは原材料がホエイたんぱくと乳化剤のみ。余計なものが何も入っていないのが潔いですね。「とにかくシンプルなものしか飲みたくない」という人にはドンピシャですよ。
ただ、タンパク質含有率は約75%とWPIより低めです。コストパフォーマンスはGronG WPIと比べると若干落ちますね。
4. FIXIT MAKE BALANCE ソイプロテイン プレーン 1kg
大豆由来のソイプロテイン。美容成分も入っていて女性に支持されている。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| タイプ | ソイプロテイン |
| タンパク質含有率 | 約85%以上(1食20gあたり15g以上) |
| 甘味料 | 不使用(着色料・増粘剤・保存料・グルテンも不使用) |
| 味 | プレーン(きな粉のような大豆風味) |
| 1食あたりコスト | 約80円前後 |
| 製造 | 国内製造 |
ホエイの乳っぽさがどうしても苦手なら、ソイプロテインという選択肢があります。ビタミン・ミネラル・食物繊維・乳酸菌も配合で、1杯で補える栄養の幅が広いですね。1食あたり約73kcalと低カロリーなのも地味にうれしいポイントです。
惜しいのは、大豆の独特な風味が好みを分けること。ホエイ慣れしている人は最初少し戸惑うかもしれません。
5. ULTORA スローダイエットプロテイン 黒ゴマきなこ風味 1kg
ホエイ+カゼインの時間差吸収。甘さ控えめの和風フレーバー。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| タイプ | ホエイ+カゼイン(スロータイプ) |
| タンパク質含有率 | 約70%(1食30gあたり約21g) |
| 甘味料 | 植物由来ステビアのみ(人工甘味料不使用) |
| 味 | 黒ゴマきなこ風味(和風で甘さ控えめ) |
| 1食あたりコスト | 約130円前後 |
| 製造 | 国内製造 |
「完全な無味はしんどい」という人向けの一本です。ステビア(植物由来の天然甘味料)だけで味付けされているので、人工甘味料特有の後味がありません。和風テイストで喉ごしも悪くないですよ。カゼイン配合で腹持ちが良く、寝る前に飲んでも罪悪感が少ないのもポイントですね。
惜しいのは1食あたり約130円とやや割高なこと。毎日2杯飲むと月のコストがそれなりに積み上がります。
甘くないプロテインを続けるための飲み方
ノンフレーバーは自由度が高い反面、水だけだと味気ないと感じる人もいますよね。僕が1ヶ月試して定着した飲み方がこちらです。
| 飲み方 | ポイント |
|---|---|
| 牛乳・豆乳で割る | コクが出て飲みやすくなる。豆乳はソイプロテインとの相性が特にいい |
| コーヒーに混ぜる | プロテインラテとして朝食替わりに。アイスコーヒーに入れてシェイクするだけ |
| スープ・味噌汁に入れる | 食事のタンパク質をさりげなく底上げ。温度が高すぎるとダマになるので60℃以下で |
| パンケーキ・オートミールに混ぜる | 小麦粉の一部をプロテインに置き換え。もちもち食感になる |
| ヨーグルトにかける | 粉末のままヨーグルトにふりかけるだけ。きな粉感覚で手軽 |
料理に使う場合は必ずノンフレーバーを選んでください。チョコ味やバナナ味を味噌汁に入れたらどうなるか、想像するだけで分かりますよね。
まとめ:自分の「甘くないプロテイン」を絞り込む
| 商品 | タイプ | こんな人に合う |
|---|---|---|
| GronG WPI ナチュラル | WPI | 完全無味派・お腹が弱い人 |
| マイプロテイン ノンフレーバー | WPC | コスパ最優先・まとめ買い派 |
| ビーレジェンド GENMATSU | WPC | 国産・最小限の原材料にこだわる人 |
| FIXIT MAKE BALANCE プレーン | ソイ | 美容成分も欲しい・乳製品が苦手な人 |
| ULTORA 黒ゴマきなこ | ホエイ+カゼイン | 完全無味は厳しいが甘さは控えめがいい人 |
甘くないプロテインは「飲みにくそう」というイメージがありますが、実際に試すと素材の味が分かる・料理に使える・毎日飽きないという良さに気づきますよ。
まずは1kgから試して、自分に合う一本を見つけてみてください。
よくある質問
人工甘味料不使用のプロテイン、ぶっちゃけどれが一番いいの?
個人的にはGronG WPI ナチュラルですね。WPI高純度で甘味料ゼロ、コストも1食100円前後とバランスがいいです。ソイを試したいならFIXIT MAKE BALANCE プレーンも良い選択ですよ。
ノンフレーバーのプロテインって料理に本当に使えるの?
使えます。パンケーキ・スープ・味噌汁に混ぜても味が変わりません。ただしこれはノンフレーバー限定の話です。チョコ味やバナナ味を料理に使うのは完全にNGですよ。
スクラロースやアセスルファムKって体に悪いの?
よく聞かれますが、正直気にしなくていいと思います。厚生労働省が認可した範囲であれば健康上の問題はありません。ただ、体質によってお腹が緩くなる人は確かにいます。そういった症状が出るなら人工甘味料不使用のモデルに切り替えてみてください。
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