コスパで選ぶプロテインおすすめ5選|1食あたりの価格・タンパク質量を比較

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プロテイン、選ぶのめんどうですよね。種類が多すぎて何が違うかわからない。「コスパ良い」と聞いて買ったやつが味がひどくて飲みきれなかった経験、ありませんか。僕はあります。

1kgのプロテインを飲みきれずに捨てたことがあって、それ以来「飲み続けられるかどうか」を最重視して選ぶようにしました。

この記事では1食あたりのコスト・タンパク質含有量・味・溶けやすさの4軸でプロテインを比較します。初心者からトレーニング中級者まで、参考になるはずですよ。


プロテインはどう選べばいい?

1. 1食あたりのタンパク質量は20g以上が目安

まず確認すべきは1食あたりのタンパク質量です。1回で吸収・活用できるのは20〜30gが目安。1食あたり20g未満のものは2回飲まないといけなくてコスト増になります。飲むタイミングによって吸収効率も変わるので、量だけでなく「いつ飲むか」も意識してみてください。

パッケージの「1食分(○g)あたりタンパク質○g」という表記を必ず見てください。

2. コスパは「g単価」で比べる

プロテインのコスパを正しく比較するには**タンパク質1gあたりの単価(g単価)**が公平です。

  • g単価 = 製品価格 ÷ 総タンパク質量(g)
  • g単価が4〜6円以下なら優秀。3円台は超コスパ優秀

同じ1kgでもタンパク質含有率が70%と80%では実際の摂取量が全然違います。容量だけで判断するのは危ないですよ。

3. 味とフレーバーの選択肢

「続けられる味」が一番重要です。初めて飲む方はチョコレート・ストロベリー・バナナから選ぶのが無難ですね。フレーバーが多いブランドは飽きにくいメリットがあります。マイプロテインの味選びはマイプロテインおすすめ味ランキング、人工甘味料が苦手な方は甘くないプロテインおすすめ5選も参考になります。

4. 溶けやすさ

毎日飲むものだから、シェイカーでさっと溶けることは大事ですよね。ダマになりやすいプロテインは地味にストレスです。なお、ホエイプロテインでお腹がゴロゴロする方は乳糖不耐症の可能性があります。その場合はプロテインでお腹を壊す原因とWPI・ソイおすすめ5選を参考にしてください。


おすすめプロテイン比較表

おすすめプロテイン5製品の主要スペック比較(★=総合おすすめ)
商品 1食あたりタンパク質g単価フレーバー数タンパク質含有率 購入
★ エクスプロージョン ホエイプロテイン
約2,100円/kg
約21g約3.9円約39種約70%
VALX ホエイプロテイン
約4,500円/kg
約22g約4.5円約10種約72.7%
マイプロテイン インパクトホエイ
約3,200円/kg(セール時)
約21g約4.1円約50種以上約80%
REYS ホエイプロテイン
約4,200円/kg
約21.8g約4.4円約6種約77.5%

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ブランド・商品名1食あたりタンパク質1kgあたり価格(目安)g単価フレーバー数
エクスプロージョン ホエイプロテイン約21g(30gあたり)約2,100円約3.9円約39種
VALX ホエイプロテイン(山澤礼明監修)約22g(30gあたり)約4,500円約4.5円約10種
ザバス ホエイプロテイン100約15g(21gあたり)約3,700円約5.2円約8種
マイプロテイン インパクトホエイ約21g(25gあたり)約3,200円(セール時)約4.1円約50種以上
REYES(レイズ)ホエイプロテイン約21.8g(28gあたり)約4,200円約4.4円約6種

※価格は2026年4月時点の参考価格です。セールや購入場所により変動します。


おすすめプロテイン5選 詳細レビュー

1. エクスプロージョン ホエイプロテイン【とにかく安く続けたい人向け】

エクスプロージョンは国内製造で1kgあたり約2,100円。3kgパックにすると3kgで約7,900円(g単価約3.9円) まで下がります。この安さ、本当に異次元ですよ。

フレーバーは約39種と豊富です。ミルクチョコレート・ストロベリー・抹茶など定番どころが全部揃っています。溶けやすさも優秀で、シェイカーがなくてもコップとスプーンで普通に溶けますね。

惜しいのはタンパク質含有率が約70%とやや低めなこと。g単価は最安クラスですが、含有率が高いマイプロテインと比べると1食あたりの摂取量はやや落ちます。コスト最優先なら買いですが、タンパク質含有率も重視するならマイプロテインが上です。

1位

エクスプロージョン ホエイプロテイン 3kg

約7,900円(3kg)

1食あたりタンパク質 約21g(30gあたり)
g単価 約3.9円
フレーバー数 約39種
タンパク質含有率 約70%

Good

  • ・g単価約3.9円で業界最安値クラス
  • ・国内製造で品質管理が安心
  • ・フレーバー約39種と豊富で飽きない

Bad

  • ・タンパク質含有率70%はやや低め
  • ・3kgは場所を取る

2. VALX ホエイプロテイン(山澤礼明監修)【味を妥協したくない人向け】

フィジーク選手の山澤礼明氏が監修。タンパク質含有率が約72.7%と高水準で、1食あたり22gのタンパク質が取れます。

飲んでみて一番感じたのは甘みのバランスがちょうどいいこと。プロテインって甘すぎてしんどくなるものが多いんですが、VALXは後味がスッキリしています。溶けやすさもかなり優秀で、シェイカーなしでもダマになりにくいですよ。

ただ1kgあたり約4,500円とエクスプロージョンより高め。コスパよりも味と飲みやすさを重視するなら選ぶ価値ありです。フレーバーが約10種とやや少ないのが惜しいポイントですね。

2位

VALX ホエイプロテイン

約4,500円/kg

1食あたりタンパク質 約22g(30gあたり)
g単価 約4.5円
フレーバー数 約10種
タンパク質含有率 約72.7%

Good

  • ・タンパク質含有率72.7%と高水準
  • ・溶けやすさが優秀でダマになりにくい
  • ・スッキリした甘みで飲みやすい

Bad

  • ・g単価約4.5円でエクスプロージョンよりやや高め
  • ・フレーバー数は約10種とやや少なめ

3. ザバス ホエイプロテイン100【まずプロテインを試してみたい初心者向け】

明治の「ザバス」。コンビニでも薬局でも買えるのが最大の強みです。急にプロテインが切れた土曜の夜でも翌朝にはコンビニで補充できる安心感は、他のブランドには出せません。

飲みやすい甘みとなめらかな口当たりで、初めてプロテインを飲む人でも抵抗なく続けられます。ただg単価は約5.2円とこの5製品の中では割高です。1食あたりのタンパク質が約15gと少ないのも気になりますね。実質2杯飲まないと必要量に達しない場合があります。コスパ重視なら選ぶ理由は弱いです。入手しやすさを最優先する人向けですね。

3位

ザバス ホエイプロテイン100

約3,700円/kg

1食あたりタンパク質 約15g(21gあたり)
g単価 約5.2円
フレーバー数 約8種
タンパク質含有率 約71%

Good

  • ・国内最大手ブランドの信頼性
  • ・コンビニ・ドラッグストアで手軽に購入可能
  • ・飲みやすい甘みとなめらかな口当たり

Bad

  • ・1食あたりタンパク質15gとやや少なめ
  • ・g単価約5.2円は割高

4. マイプロテイン インパクトホエイプロテイン【セール狙いならコスパ抜群】

英国発のマイプロテインは、定期的に開催される40〜55%オフのセールを活用すれば1kgあたり約2,000〜3,200円まで下がります。タンパク質含有率が約80%と高いので、セール時に大量購入するのが最も効率的な買い方です。エクスプロージョンとどちらがお得か比較したい方はマイプロテイン vs エクスプロージョン比較記事を参考にしてください。

フレーバーは50種以上。チョコレートブラウニー・ナチュラルチョコレート・クリームなど個性的なラインナップが揃っています。ジュース感覚で飲める新感覚タイプはマイプロテインのクリアホエイおすすめ味5選で詳しくレビューしています。ここだけは惜しい:溶けやすさがやや劣るという口コミが多いです。シェイカーは必須と思った方がいいですよ。スプーンでかき混ぜるだけだとダマが残ります。

4位

マイプロテイン インパクトホエイ

約3,200円/kg(セール時)

1食あたりタンパク質 約21g(25gあたり)
g単価 約4.1円
フレーバー数 約50種以上
タンパク質含有率 約80%

Good

  • ・セール時のコスパは業界トップクラス
  • ・フレーバー50種以上と最多
  • ・タンパク質含有率約80%と高水準

Bad

  • ・通常価格は割高
  • ・溶けやすさがやや劣るためシェイカー推奨

5. REYS ホエイプロテイン【品質で選ぶなら】

雑誌『MONOQLO』の実証テストでベストバイを受賞しています。1食あたりタンパク質約21.8gで含有率は約77.5%。5製品の中でも最高クラスです。

g単価は約4.4円と優秀です。1kgあたり約4,200円とエクスプロージョンよりは高いですが、品質を考えれば納得感がありますね。フレーバーはカフェオレ・ストロベリーなど6種とやや少なめ。飲みやすさは高評価ですが、気分転換の選択肢は限られます。バリエーションを楽しみたい人には物足りないかもしれません。

5位

REYS ホエイプロテイン

約4,200円/kg

1食あたりタンパク質 約21.8g(28gあたり)
g単価 約4.4円
フレーバー数 約6種
タンパク質含有率 約77.5%

Good

  • ・タンパク質含有率約77.5%と業界トップクラス
  • ・雑誌『MONOQLO』ベストバイ受賞
  • ・飲みやすいフレーバー設計

Bad

  • ・フレーバー数は約6種と少なめ
  • ・価格帯はやや高め

まとめ

コスパ重視でプロテインを選ぶ際の結論をまとめます。

優先事項おすすめ製品
とにかく安く続けたいエクスプロージョン(3kg購入)
美味しさとコスパのバランスVALX ホエイプロテイン
初心者・入手しやすさ重視ザバス ホエイプロテイン100
セール活用でお得に購入マイプロテイン インパクトホエイ
品質・タンパク質含有率重視REYS ホエイプロテイン

プロテインは「飲み続けること」が大事です。多少コスパが良くても続けられなければ意味がありません。まずは1kgから試して、自分の口に合うものを見つけることが失敗しない選び方の鉄則ですよ。

初めて買うならエクスプロージョンの1kg(チョコレート系フレーバー) から試すのがコスト・リスクとも低くておすすめです。

よくある質問

ホエイ・カゼイン・ソイって何が違うの?

ホエイは吸収が早くトレーニング後向け、カゼインは吸収がゆっくりで就寝前向け、ソイは植物性で乳糖不耐症でも飲みやすいです。詳しい使い分けはホエイ vs ソイ プロテインの選び方ガイドを参考にしてください。

ぶっちゃけ、一番美味しいプロテインはどれ?

個人的にはVALXですね。甘すぎず、後味もスッキリしていて続けやすいです。ザバスも飲みやすいですが、コスパを考えるとVALXの方が満足度は高かったですよ。マイプロテインはフレーバーが50種以上あるので、好みの味を探す楽しさがあります。

1日どのくらい飲めばいいの?

成人で体重×1g(運動する人は×1.5〜2g)が目安です。プロテインは食事で不足する分を補う形で1日1〜2杯が一般的ですね。体重別の詳しい計算はプロテイン1日の摂取量ガイドを参照してください。

よく聞かれるけど、プロテインで太る?

プロテイン自体で太ることはありません。1杯あたり100〜150kcal程度です。それより「プロテインを飲んだから安心」と食事量が増える方が問題ですね。総カロリーをオーバーしない限り、プロテインが直接の原因で太ることはほぼありません。詳しいカロリー計算とダイエット活用法はプロテインを飲むと太る?太らない正しい飲み方で解説しています。特に女性がダイエット目的で選ぶなら、低カロリーで腹持ちのよい女性のダイエット向けソイプロテインの選び方もあわせて参考にしてください。

朝食代わりに飲んでもいい?

時間がない朝にプロテイン1杯で済ませる人は多いです。ただし朝食を完全に置き換えるなら糖質も一緒に取った方がいいですよ。具体的なやり方や注意点は朝食をプロテインに置き換えるのは効果ある?正しいやり方と注意点で解説しています。

ジムに持っていくときはどうする?

トレーニング直後に飲むなら、シェイカーかプロテインケースが定番ですね。粉が漏れにくいケースを選ぶのがポイントです。詳しくはプロテインの持ち運びに便利なケース・シェイカー5選で紹介しています。

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