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ゲーミングチェア オットマン付きおすすめ4選|足を伸ばして作業したい人へ

ゲーミングチェア オットマン付きおすすめ4選|足を伸ばして作業したい人へ
Photo by mozlase__ on Pixabay

正直に先に書いておきます。僕はオットマン付きチェアに憧れて買った人間ですが、結論「倒して寝るならベッドに行ったほうが早い」派です。在宅勤務3年、身長176cm、1日8〜10時間デスクに座る生活での体感です。

それでも昼休みに15分だけ足を伸ばす用途では満足度がかなり高い。完全に倒して寝るのではなく、**「足上げ+軽い後傾で一旦リセット」**という使い方がハマります。椅子の上で寝ようとすると首が痛くなって逆に疲れるので、そこは割り切ったほうがいいですね。

候補を調べるフェーズで僕が絞り込んだ条件と、実際に使って感じた「オットマンの良し悪しを決める3つの実感ポイント」をベースに、1万円台から5万円台まで4機種を紹介しますね。

オットマンの良し悪しは3点で決まる

スペック表を眺めても分からなかったけど、実際に使ってみて気づいたのがこの3つです。

1. 引き出すときの硬さ(滑り出し)

収納式オットマンは、引き出すときの重さが製品によって全然違います。安いモデルは「ガコッ」と引っかかることがあって、毎回使うのがだんだん面倒になる。スッと片手で引き出せるかどうかは実用性に直結します。

2. 収納時の収まり

使わないときは座面下にしまうわけですが、ここが甘いモデルだと足を組んだときにオットマンの端が膝裏に当たるんですよ。これがジワジワ効いてくる。普段は収納して存在を忘れられるくらいの収まりが理想です。

3. 耐荷重と安定感

体重+足の重さを前方に預けるので、耐荷重100kg以下は正直心許ない。最低でも120kg以上、できれば136kg対応のモデルを選んだほうが、ギシギシ鳴らずに長く使えます。176cmの僕で足の裏までしっかり乗るかも事前にチェックしたいポイント。

あとはリクライニング140°以上、アームレストは最低でも上下調節。このへんは前提条件ですね。

オットマン付きゲーミングチェア おすすめ4選

1. GTPLAYER PL800|コスパ最強の入門機

GTPLAYER ゲーミングチェア PL800

項目スペック
価格約15,000円
リクライニング最大140°
座面素材PUレザー
アームレスト固定式
オットマン内蔵(収納式)
耐荷重約136kg

1万円台でオットマン付きが手に入るのはありがたい。初めて買うなら、いきなり5万円コースに突っ込まずにここで試してみるのはアリです。耐荷重136kgあるので、僕の体重+足でも安定感に不満は出にくいライン。

リクライニング140°は「完全に寝る」には物足りないけど、足を上げて15分リセットする用途にはむしろちょうどいい。深く倒しすぎると戻るのが面倒なので、この角度で止まるのは個人的には好きです。

惜しいポイント: アームレストが固定式で高さ調節できません。デスクの高さが合わないと肩が上がりっぱなしになるので、購入前にデスクと椅子の高さを測っておいたほうがいいですね。

2. Dowinx LS-66684D|ファブリック派ならこれ一択

Dowinx ゲーミングチェア LS-66684D

項目スペック
価格約20,000円
リクライニング最大170°
座面素材ファブリック
アームレスト4D(上下・前後・左右・回転)
オットマン内蔵(収納式)
座面ポケットコイル

PUレザーは夏場の蒸れがしんどいので、通気性を取るならこれ。ファブリック+ポケットコイルの組み合わせで、長時間座ってもお尻の痛みが出にくいのは実感レベルで違いが出る部分です。4Dアームレスト込みで2万円は普通にお買い得。

リクライニング170°なので昼寝にも対応できる角度ですが、前述の通り僕は椅子の上で寝ると首を痛めるので、**「140°くらいまで倒して目を閉じる」**が最大活用法でした。

惜しいポイント: 組み立てが重労働です。パーツが重くて多いので、1人だと90分コース。できれば2人で組み立てたいところ。あと収納時のオットマンが若干出っ張るので、足を組む人は慣れるまで違和感があるかもしれません。

3. GTRACING GT890MF|スピーカー内蔵で没入感アップ

GTRACING ゲーミングチェア GT890MF

項目スペック
価格約22,000円
リクライニング最大150°
座面素材PUレザー
アームレスト上下調節
オットマン内蔵(収納式)
特徴Bluetoothスピーカー内蔵

ヘッドレストにBluetoothスピーカーが仕込まれているネタ系モデル。スマホをつなぐと椅子から音が出ます。仕事の合間に足を伸ばしてYouTubeをBGM代わりに流すみたいな使い方と相性がいい。ヘッドホンを外したい派には地味に刺さるポイントです。

惜しいポイント: スピーカーの音質はあくまでおまけレベル。音楽をちゃんと聴きたいなら素直にヘッドホンかBluetoothスピーカーを別で用意したほうがいいです。あとリクライニング150°なのでフルフラット派は物足りないはず。

4. AKRacing Overture + 別売りオットマン|本気で長く使いたい人向け

AKRacing Overture ゲーミングチェア

項目スペック
価格チェア約50,000円 + オットマン約5,000円
リクライニング最大180°
座面素材高耐久PUレザー
アームレスト4D
オットマン別売り(専用品)
保証5年間

ゲーミングチェアの老舗ブランド。PUレザーの質感と耐久性が、1〜2万円台のモデルとは明らかに違います。5年保証が付いているのは「それだけ自信がある」ということで、買い替え前提で安いのを回すより結果的に安く済むパターン。

180°フルフラットまで倒せるので、椅子の上で仮眠を取りたい派にはこれが正解。僕みたいに「どうせベッドに行くからフラット機能は要らない」タイプでも、PUレザーの質感だけで選ぶ価値はあります。

惜しいポイント: チェアとオットマン合わせて5万円超え。気軽な金額ではないです。あとオットマンが別売りなので、収納式ほど省スペースではありません。在宅勤務のデスク周りがすでに狭い人は、事前にサイズを測っておいたほうが無難ですね。

4機種の比較まとめ

モデル価格リクライニング座面アームレスト特徴
GTPLAYER PL800約15,000円140°PUレザー固定コスパ重視の入門機
Dowinx LS-66684D約20,000円170°ファブリック4D通気性◎・仮眠向き
GTRACING GT890MF約22,000円150°PUレザー上下スピーカー内蔵
AKRacing Overture約55,000円180°高耐久PUレザー4D5年保証・最高品質

よくある質問

ぶっちゃけオットマンって毎日使う?

正直に言うと、毎日は使いません。僕の場合、昼休みの15分と夕方の疲れたタイミングの合計2〜3回くらいが実態です。「買ったからには元を取るぞ」みたいな気負いはしないほうがいいですね。それでも「あってよかった」と思える頻度ではあります。

椅子で仮眠して、ちゃんと休める?

個人的には微妙。180°フラットでも首が安定しないので、本気で寝るならベッドに移動したほうが早いです。ただ「目を閉じて足を上げる」だけでも脳の疲労感はかなり戻るので、寝るためじゃなくリセット用途と割り切るのが正解。

ゲーミングチェアってテレワークに使っても大丈夫?

全然アリです。リクライニング+オットマン+高めの耐荷重と、オフィスチェアより休憩のしやすさが上。ただド派手なレーシング柄はWeb会議で映ると気になるので、黒やグレーの無地寄りを選ぶのが無難ですよ。

PUレザーの夏の蒸れ対策は?

メッシュのシートカバーが一番手軽。2,000〜3,000円で買えます。あと足元にサーキュレーターを置くだけで体感はかなり変わるので、本体をファブリックに買い替えるより先に試してみてください。

まとめ

オットマン付きゲーミングチェアは「フラットにして寝るため」じゃなく「足を伸ばして軽くリセットするため」と考えると満足度が上がります。

  • とにかく安く試したい → GTPLAYER PL800(約15,000円)
  • 蒸れにくさ重視 → Dowinx LS-66684D(約20,000円)
  • エンタメ要素も欲しい → GTRACING GT890MF(約22,000円)
  • 品質と保証で安心したい → AKRacing Overture(約55,000円)

在宅勤務が長い人ほど、椅子にお金をかける価値は出てきます。予算と優先順位で選んでみてください。

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