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テスラ モデルYサンシェードの選び方|ルーフ・フロント別に比較

テスラ モデルYサンシェードの選び方|ルーフ・フロント別に比較
Photo by Antranias on Pixabay

モデルYのガラスルーフ、開放感は最高。空が近くて気持ちいい。

ただし夏は話が変わります。直射日光が頭のすぐ上から容赦なく降ってくるんですよね。エアコン全開でも頭頂部だけ熱い、あの感じ。真夏の駐車場に20分停めただけでハンドルが握れない温度になっています。

サンシェードは「あると便利」じゃなくて「ないと困る」アクセサリーです。でも種類が多くてどれを選べばいいか迷いますよね。ルーフ用とフロント用で何が違うのか、素材は何がいいのか。

僕が実際に調べて比較した3製品を、選び方のポイントと一緒にまとめました。

サンシェードの選び方:3つのチェックポイント

ルーフ用 vs フロント用

モデルYのサンシェードは大きく2種類あります。

  • ルーフ用: 天井のガラスルーフ全体を覆います。頭上からの直射日光と熱をカット。夏の車内温度を下げるには最優先です
  • フロント用: フロントガラスに立てかけるタイプ。駐車時のダッシュボード焼け防止がメインですね

どっちが先かと聞かれたらルーフ用です。フロントガラスはもともとUVカット処理が入っていますが、ガラスルーフは面積が広くて熱の入り方が段違い。予算があるなら両方買うのがベストですよ。

素材の違い

サンシェードの素材は主に3タイプです。

素材遮熱性能透光性価格帯
メッシュ△ 低い光が少し入る安い(2,000〜3,000円)
アイスクリスタル◎ 高いほぼ遮光中程度(4,000〜6,000円)
銀コート(アルミ蒸着)○ 中〜高完全遮光安〜中(2,000〜5,000円)

アイスクリスタル素材は氷晶構造で赤外線を反射する仕組みです。体感でいうと、メッシュとの差は明らか。銀コートも悪くないですが、見た目がギラギラしがちで車内が暗くなりすぎる場合があります。

個人的にはアイスクリスタル一択。遮熱と見た目のバランスが一番いいですね。

年式対応(ジュニパーに注意)

ここが一番ハマりやすいポイントです。2025年の大幅改良「ジュニパー」でルーフガラスの形状が微妙に変わりました。2024年以前のモデル用サンシェードをジュニパーに付けると、サイズが合わなくてフィットしない可能性があります。

商品ページの対応年式は必ず確認してください。「2021〜2024年用」と「2025年ジュニパー用」は別物ですよ。

3製品レビュー

サクラガレージ サンシェード(ジュニパー対応)

日本ブランドのテスラ専用アクセサリーメーカーです。ジュニパー対応を早い段階で出してきました。

アイスクリスタル素材で遮熱性は高いですよ。バックル固定式だから風でズレることがなく、取り付けも10秒くらいで終わります。折りたたんだときのサイズがコンパクトなのも地味にうれしい。フロントのグローブボックスに収まります。

気になる点は、ジュニパー専用設計なので旧型モデルYには使えないこと。旧型オーナーは別の製品を選ぶ必要がありますね。

スペック詳細
素材アイスクリスタル(氷晶反射)
対応部位ルーフ
取付方式バックル固定
対応年式2025年〜(ジュニパー専用)
遮熱効果車内温度 最大15℃低減
収納折りたたみ式(グローブボックス収納可)

TOPABYTE サンシェード(Juniper 2025対応)

海外ブランドですがAmazonでの評価が高いです。こちらもジュニパー対応モデル。

特徴はフロント+ルーフのセット販売をしている点。フロント用も一緒に欲しいならコスパがいいですよ。素材はアイスクリスタル系で、遮熱性能はサクラガレージと同等クラスです。

取り付けはマグネット+クリップの併用式。バックル式より少し手間がかかりますが、フィット感は悪くありません。ただマグネットが弱いという口コミもあるので、走行中にズレないかは使いながら様子を見るのが正直なところですね。

スペック詳細
素材アイスクリスタル系
対応部位ルーフ+フロント(セット展開あり)
取付方式マグネット+クリップ
対応年式2025年〜(ジュニパー対応)
遮熱効果車内温度 約12〜15℃低減
収納折りたたみ式

KUNIO ガラスルーフ用サンシェード

価格の安さで選ぶならKUNIOです。Amazonで常に売れ筋上位に入っている定番商品ですね。

メッシュ素材で、完全遮光ではなく適度に光を通します。「真っ暗になるのは嫌だけど暑さは抑えたい」という人には合いますよ。ただし遮熱性能はアイスクリスタル系に比べるとワンランク落ちます。真夏の炎天下では力不足に感じる場面も。

注意点は対応年式です。もともと2021〜2024年モデル用として設計されているため、ジュニパーで使うとサイズが合わない可能性があります。購入前にバリエーション選択でジュニパー対応版があるか確認してください。

スペック詳細
素材メッシュ
対応部位ルーフ
取付方式クリップ固定
対応年式2021年〜2024年(ジュニパー非対応の可能性あり)
遮熱効果車内温度 約8〜10℃低減
収納折りたたみ式

3製品比較表

項目サクラガレージTOPABYTEKUNIO
素材アイスクリスタルアイスクリスタル系メッシュ
遮熱性能
取付方式バックルマグネット+クリップクリップ
ジュニパー対応△(要確認)
セット展開ルーフ単体ルーフ+フロントルーフ単体
取付の手軽さ◎ ワンタッチ○ やや手間○ 普通
価格帯約5,000円約5,500円約3,000円

ジュニパーオーナーならサクラガレージかTOPABYTEの二択です。取り付けの楽さで選ぶならサクラガレージ、フロント用もセットで欲しいならTOPABYTE。旧型モデルYで安く済ませたいならKUNIOが候補に入りますね。

よくある質問

ジュニパーはガラスの断熱性が上がったのにサンシェードって要るの?

要ります。ジュニパーのガラスルーフは断熱性能が旧型比で約26%向上しています。ぶっちゃけ、旧型ほど灼熱にはなりません。でも「マシになった」と「快適」は別の話。真夏に駐車してたら車内はやっぱり暑くなります。サンシェードの有無で体感5〜10℃は変わるので、付ける価値は十分ありますよ。

メッシュとアイスクリスタル、体感差ってどのくらい?

正直なところ、かなり違います。メッシュは日差しを和らげる程度。頭上に薄いカーテンがある感じです。アイスクリスタルは赤外線を反射するので、日差しの「熱さ」自体が減ります。夏場に毎日乗るなら、数千円の差でアイスクリスタルを選んだほうが満足度は高いですね。

走行中に外れたりしない?

バックル式やクリップ式ならまず外れません。マグネット式は製品によって磁力に差があるので口コミを確認しておくと安心です。高速道路でサンルーフを開ける人はいないと思いますが、窓を開けたときの風圧でズレることは基本ありませんよ。

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