EV・テスラ

テスラ モデルYサンシェードの選び方|ルーフ・フロント別に比較

EV・テスラに関する記事のイメージ写真
Photo by Antranias on Pixabay

ジュニパーを納車して1ヶ月。ガラスルーフの開放感は本当にいいです。空が近い、走っていて気持ちいい。ただ、晴れた日に屋外駐車場へ1時間ほど停めて戻ってきたら、ステアリング上部が触れないくらい熱くなっていました。まだ4月なのにこれです。後席に娘3人を乗せる我が家の場合、頭上の熱は大人以上に直撃するので、夏前のサンシェードは最優先課題でした。

夏本番はまだ経験していません。でも真夏を迎える前に、サンシェードは必ず用意しておくべきだと確信しました。

この記事は「購入前の候補を3つに絞った」段階の正直な比較です。ジュニパー対応を前提に、素材・取り付け方式・収納サイズの観点で調べたことをまとめます。夏に慌てて選んで失敗する前の参考にしてください。

サンシェードを買う前に確認したこと3つ

ルーフ用 vs フロント用:まずはルーフから

モデルYのサンシェードは大きく2種類あります。

  • ルーフ用: 天井のガラスルーフ全体を覆うタイプ。頭上からの直射日光と熱をカットする
  • フロント用: フロントガラスに立てかけるタイプ。駐車時のダッシュボード焼け防止が主目的

どちらを先に買うか迷いましたが、ルーフ用を優先で選びました。フロントガラスはもともとUVカット処理が入っていますが、ガラスルーフは面積が広くて熱の入り方が段違い。1ヶ月の体感でもルーフからの熱が一番気になります。予算に余裕があるなら両方揃えるのが理想ですよ。

素材の違い:アイスクリスタルが本命

サンシェードの素材は主に3タイプです。

素材遮熱性能透光性価格帯
メッシュ△ 低い光が少し入る安い(2,000〜3,000円)
アイスクリスタル◎ 高いほぼ遮光中程度(4,000〜6,000円)
銀コート(アルミ蒸着)○ 中〜高完全遮光安〜中(2,000〜5,000円)

アイスクリスタル素材は氷晶構造で赤外線を反射する仕組みです。レビューを読み込んだ感じでは、メッシュとの差は明確みたいですね。銀コートは遮熱は悪くないですが、見た目がギラギラしやすく、車内が暗くなりすぎるという口コミを何件か見かけました。

個人的な本命はアイスクリスタル。ジュニパーの開放感を多少残しつつ熱だけ削れるバランスが良さそうです。

年式対応:ジュニパーは別物と考える

ここが一番気をつけるべきポイントでした。2025年の大幅改良「ジュニパー」でルーフガラスの形状が微妙に変わっています。2024年以前用のサンシェードをジュニパーに付けると、サイズが合わずフィットしない可能性がありますよ。

Amazonの商品ページで「ジュニパー対応」と明記されているか必ず確認してください。「2021〜2024年用」と「2025年ジュニパー用」は別物です。ここはケチらず専用設計を選びます。

候補に残った3製品

サクラガレージ サンシェード(ジュニパー対応)

日本ブランドのテスラ専用アクセサリーメーカーです。ジュニパー対応を国内勢としては早めに出してきました。

アイスクリスタル素材で遮熱性は高そう。バックル固定式なので取り付けは10秒クラスで終わるとの口コミが多数。折りたたんだときのサイズがコンパクトで、フロントのグローブボックスに収まるサイズ感というのも地味にうれしいですね。モデルYは収納スペースが意外と少ないので、使わない時の置き場所問題は切実です。

惜しいのは、ジュニパー専用設計なので旧型モデルYには使えないこと。旧型オーナーは別の製品を選ぶ必要がありますね。

スペック詳細
素材アイスクリスタル(氷晶反射)
対応部位ルーフ
取付方式バックル固定
対応年式2025年〜(ジュニパー専用)
遮熱効果(メーカー公称)車内温度 最大15℃低減
収納折りたたみ式(グローブボックス収納可)

TOPABYTE サンシェード(Juniper 2025対応)

海外ブランドですがAmazonでの評価は高いです。こちらもジュニパー対応モデルで、選定中に比較した2製品のうちのひとつ。

目を引いたのはフロント+ルーフのセット販売がある点。フロント用も一緒に欲しいならコスパがいいですよ。素材はアイスクリスタル系で、遮熱性能はサクラガレージと同等クラスという触れ込みです。

取り付けはマグネット+クリップの併用式。バックル式より少し手間がかかりそうですね。口コミを見るとマグネットが弱いという声が一定数あって、走行中にズレないかは正直気になるポイントです。購入するなら装着直後に一度高速道路を走って確認したいところ。

スペック詳細
素材アイスクリスタル系
対応部位ルーフ+フロント(セット展開あり)
取付方式マグネット+クリップ
対応年式2025年〜(ジュニパー対応)
遮熱効果(メーカー公称)車内温度 約12〜15℃低減
収納折りたたみ式

KUNIO ガラスルーフ用サンシェード

価格の安さで選ぶならKUNIOです。Amazonで常に売れ筋上位に入っている定番商品ですね。

メッシュ素材で、完全遮光ではなく適度に光を通します。「真っ暗になるのは嫌だけど暑さは抑えたい」という人には合いますよ。ただし遮熱性能はアイスクリスタル系に比べるとワンランク落ちます。真夏の炎天下では力不足に感じる可能性が高い。

もう一つの注意点は対応年式。もともと2021〜2024年モデル用として設計されているため、ジュニパーで使うとサイズが合わない可能性があります。購入前にバリエーション選択でジュニパー対応版があるか必ず確認してください。旧型モデルYのオーナーで、遮光よりも開放感を残したい場合の候補ですね。

スペック詳細
素材メッシュ
対応部位ルーフ
取付方式クリップ固定
対応年式2021年〜2024年(ジュニパー非対応の可能性あり)
遮熱効果(メーカー公称)車内温度 約8〜10℃低減
収納折りたたみ式

3製品比較表

項目サクラガレージTOPABYTEKUNIO
素材アイスクリスタルアイスクリスタル系メッシュ
遮熱性能
取付方式バックルマグネット+クリップクリップ
ジュニパー対応△(要確認)
セット展開ルーフ単体ルーフ+フロントルーフ単体
取付の手軽さ◎ ワンタッチ○ やや手間○ 普通
価格帯約5,000円約5,500円約3,000円

僕の本命はサクラガレージです。理由は取り付けがバックル固定で確実なこと、収納サイズがコンパクトなこと、ジュニパー専用設計で年式ミスのリスクがないこと。夏本番で実際に使った感想は、使用後にこの記事を更新予定です。

旧型モデルYで安く済ませたいならKUNIO、フロント用もセットで揃えたいならTOPABYTE、という整理になりますね。

よくある質問

ジュニパーはガラスの断熱性が上がったのにサンシェードって要るの?

要ります。ジュニパーのガラスルーフは断熱性能が旧型比で約26%向上しているとテスラが公表しています。ぶっちゃけ、旧型ほど灼熱にはならないのかもしれません。

でも4月時点の僕の体感では、晴れた日に1時間屋外駐車しただけでステアリング上部が触れないくらい熱くなりました。「改善された」と「快適」は別物です。夏本番はもっと厳しくなるはず。サンシェード数千円で夏の運転が快適になるなら、付ける価値は十分あると判断しました。

メッシュとアイスクリスタル、体感差ってどのくらい?

まだ使ってないので自分の測定値は出せません。ただレビューや比較記事を読み込んだ限り、かなり違うという声が多いです。メッシュは日差しを和らげる程度で、アイスクリスタルは赤外線を反射するので「熱さ」自体が減る、という仕組みの違いは事実。夏場に毎日乗るなら、数千円の差でアイスクリスタルを選んだほうが満足度は高そうですね。

走行中に外れたりしない?

バックル式やクリップ式ならまず外れにくい構造です。マグネット式は製品によって磁力に差があるので口コミを確認しておくと安心。僕がサクラガレージ寄りになっているのは、ここの不安を減らしたかったからでもあります。

いつ買うのがベスト?

4〜5月のうちに買っておくことをおすすめします。夏本番(7〜8月)は需要が一気に増えて、人気製品は品切れや値上がりが起きがちですよ。僕も納車から1ヶ月で「早めに決めよう」と動き始めました。

あわせて読みたい

サンシェード以外のおすすめアクセサリーは、こちらの記事でまとめていますのであわせてどうぞ。

テスラ モデルYを買ったら最初に揃えたいアクセサリー5選 →

あわせて読みたい

今売れてる

サクラガレージ サンシェード テスラ モデルY ジュニパー

Amazon 楽天 Yahoo!