テスラ モデルYを買ったら最初に揃えたいアクセサリー5選
モデルYが納車されて最初にやったこと、Amazonで「テスラ モデルY アクセサリー」と検索しました。出てくる商品が多すぎて結局3時間溶かしました。
テスラ車はディーラーオプションがほぼ存在しません。だからアクセサリーは全部自分で選ぶ必要があります。純正ショップの品揃えも限定的で、サードパーティ製品が主戦場ですね。
僕がモデルYに1年乗って「これは最初から買っておけばよかった」と思ったアクセサリーを5ジャンルにまとめました。逆に「買ったけど要らなかった」ものも正直に書きます。
| ジャンル | おすすめ商品 | 価格帯 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| フロアマット | 3D MAXpider | 約15,000円 | ★★★ 必須 |
| サンシェード | サクラガレージ | 約5,000円 | ★★★ 必須 |
| 画面保護フィルム | Spigen EZ Fit | 約2,500円 | ★★☆ 推奨 |
| ドライブレコーダー | VIOFO A129 Plus Duo | 約20,000円 | ★★☆ 推奨 |
| 車中泊マット | 専用エアマット | 約8,000円 | ★☆☆ 趣味 |
アクセサリーはどう選べばいい?
テスラ用アクセサリーを選ぶときに気をつけたい点が3つあります。
1. 年式の互換性を確認する。 モデルYは2025年に「ジュニパー」と呼ばれる大幅改良が入りました。内装の形状が変わっているので、2024年以前用のアクセサリーがジュニパーに合わないケースがあります。商品説明の対応年式は必ずチェックしてください。
2. テスラ純正 vs サードパーティ。 テスラ公式ショップにもアクセサリーはありますが、値段が高めで選択肢が少ないです。サードパーティ製品のほうがコスパがいい場合が多いですね。ただしフィッティングの精度にバラつきがあるので、レビューをよく読んでください。
3. 「映え」より実用性。 LEDイルミネーションやカーボン調パネルなど見た目系のカスタムも人気ですが、まずは実用系から揃えるのが正解です。フロアマットとサンシェードがない状態で1ヶ月乗った僕が言うので間違いない。
1. フロアマット ― 3D MAXpider が鉄板
納車直後に真っ先に買うべきアクセサリーです。テスラの純正マットは薄くてズレやすいですね。雨の日に靴底の水がカーペットに染みてからでは遅いです。
3D MAXpiderは3D立体構造で、フロア全面をすっぽり覆います。端が立ち上がっているから、泥水やコーヒーをこぼしても車体側に流れません。TPE素材で丸洗いできるのも地味にありがたいですよ。
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | TPE(熱可塑性エラストマー) |
| 構造 | 3D立体成形 |
| セット内容 | フロント2枚 + リア1枚 |
| 対応年式 | 2021年〜2026年(ジュニパー対応) |
| 洗い方 | 水洗いOK |
1年使った感想としては、冬場のスキー帰りに雪まみれの靴で乗り込んでも安心です。掃除は水でジャバジャバ洗って干すだけ。純正マットに戻る気はない。
フロアマットの詳しい比較はモデルY用フロアマットの選び方とおすすめ3選でまとめています。
2. サンシェード ― ガラスルーフの暑さ対策は必須
モデルYの全面ガラスルーフは開放感があります。ただし夏は地獄。直射日光が頭のすぐ上から降り注いできます。エアコンを全開にしても頭頂部が熱い。
サクラガレージのサンシェードはアイスクリスタル素材を採用していて、遮熱性能が高いですよ。取り付けはバックル式でワンタッチ。折りたためばグローブボックスに収まるサイズです。
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | アイスクリスタル(氷晶反射素材) |
| 遮熱効果 | 車内温度を最大15℃低減 |
| 取付方式 | バックル固定(工具不要) |
| 収納サイズ | 折りたたみ式 |
| 対応年式 | 2025年〜(ジュニパー専用) |
2025年以降のジュニパーモデルはルーフガラス自体の断熱性能が26%向上していますが、それでもサンシェードはあったほうがいいです。真夏の駐車場に30分停めただけで車内がサウナ化するのはジュニパーでも同じですね。
サンシェードの種類や選び方はモデルYサンシェードの選び方|ルーフ・フロント別に比較で詳しく書いています。
3. 画面保護フィルム ― Spigen EZ Fitなら失敗しない
モデルYの15インチタッチスクリーンは運転中ずっと触ります。ナビ、エアコン、ワイパーまで全部画面操作。指紋がつきやすいし、日光の反射でギラつきます。
Spigenのアンチグレアフィルムを貼ったら指紋が目立たなくなって、晴れた日の視認性も改善されました。EZ Fitキット付きなので、位置合わせに失敗しにくいです。スマホの画面フィルムを貼り慣れていない人でも大丈夫ですよ。
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | 強化ガラス(9H) |
| 加工 | アンチグレア(AG) |
| 付属品 | EZ Fit 貼り付けキット |
| 対応モデル | Model 3 / Model Y 共用 |
| 枚数 | 1枚入り |
正直、フィルムなしでも使えなくはないです。でも一度貼ると「なんで最初から貼らなかったんだろう」と思う系のアクセサリーですね。2,500円程度の投資で画面の使い勝手が変わります。
保護フィルムの比較レビューはモデルY画面保護フィルムのおすすめ|アンチグレア vs 光沢にまとめました。
4. ドライブレコーダー ― TeslaCamだけでは不安な理由
「テスラにはTeslaCam(ダッシュカム機能)があるから外付け不要でしょ?」と思うかもしれません。僕も最初はそう思っていました。
ただ、TeslaCamにはいくつか弱点があります。録画がUSBメモリ依存で不安定になることがありますし、セントリーモード(駐車監視)はバッテリーを消費します。そして決定的なのが、後方カメラの画質がいまひとつな点ですね。
VIOFOのA129 Plus Duoは前後2カメラで2K画質。夜間もSONY STARVISセンサーで明るく撮れます。テスラの12Vコネクタから電源を取れるので配線もすっきりですよ。
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| カメラ | 前後2カメラ |
| 画質 | 前方2K (2560×1440) / 後方フルHD |
| センサー | SONY STARVIS IMX291 |
| 機能 | GPS内蔵・Wi-Fi・駐車監視 |
| 視野角 | 140° |
TeslaCamと併用するのがベストです。純正カメラは広範囲をカバーしてくれますし、外付けドラレコは高画質の証拠映像を押さえてくれます。保険と思えば安い投資ですね。
ドラレコの取り付け方法や他の候補はモデルYにドラレコは必要?おすすめモデルと取り付け方法で解説しています。
5. 車中泊マット ― キャンプモードとの相性が最高
モデルYにはキャンプモードがあります。エアコンを稼働させたまま車内で寝られる機能で、EV(電気自動車)ならではのメリットですね。エンジン車と違って一酸化炭素中毒の心配がありません。
ただし、後部座席を倒しただけでは段差があって寝心地が悪いです。専用エアマットがあると快適さが段違いですよ。
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| 展開サイズ | 約175×130×10cm |
| 収納サイズ | 約33×28×17cm |
| 耐荷重 | 300kg |
| 膨張方式 | エアポンプ付属 |
| 素材 | 防水PVC |
道の駅やSA(サービスエリア)での仮眠が快適になります。僕は長距離ドライブの帰りに疲れたら道の駅で1時間寝ることがあります。キャンプモードでエアコン効かせながら寝るのは本当に贅沢ですよ。バッテリー残量は一晩で5〜8%くらい減る程度なので、残量に余裕があれば気になりません。
テスラでの車中泊については車中泊にポータブル電源は必要?容量の目安とおすすめ3選でも詳しく書いています。車中泊マット単体の比較はモデルY車中泊マットのおすすめ|純正 vs サードパーティをどうぞ。
5ジャンル比較表
| 項目 | フロアマット | サンシェード | 画面保護フィルム | ドラレコ | 車中泊マット |
|---|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | 約15,000円 | 約5,000円 | 約2,500円 | 約20,000円 | 約8,000円 |
| 取付難度 | 敷くだけ | ワンタッチ | 貼るだけ | 配線あり | 膨らますだけ |
| 優先度 | ★★★ | ★★★ | ★★☆ | ★★☆ | ★☆☆ |
| 純正代替 | 純正マットより◎ | 純正より安い | 純正なし | TeslaCam補完 | テスラ純正は高い |
| 使用頻度 | 毎日 | 春〜秋 | 毎日 | 毎日 | 月1〜2回 |
よくある質問
純正とサードパーティ、ぶっちゃけどっちがいいの?
フィッティングの精度は純正が勝る場面もありますが、価格差が大きいです。フロアマットは純正の半額程度でサードパーティの3D MAXpiderが買えます。サンシェードも同様ですね。レビュー評価が高い製品を選べば、サードパーティで十分ですよ。
ジュニパー(2025年〜)と旧型で互換性ってある?
基本的にありません。内装レイアウトが変わっているので、フロアマットやサンシェードは年式対応を必ず確認してください。画面サイズも変わっているので保護フィルムも要注意です。
全部揃えるといくらくらいかかるの?
この記事で紹介した5ジャンルを全部買っても約50,000円です。車両価格に対してのアクセサリー費用としてはかなり控えめですね。最低限フロアマットとサンシェードの2つ(合計約20,000円)だけでも先に買っておくと後悔しません。
テスラのアクセサリーってどこで買うのがお得?
Amazonが品揃え・価格ともに一番バランスがいいです。楽天やYahoo!ショッピングでもポイント還元を考えるとお得な場合がありますよ。テスラ公式ショップは純正品限定ですが、セール時は要チェックです。
まとめ:まずはフロアマットとサンシェードから
モデルYのアクセサリー選びで迷ったら、フロアマットとサンシェードの2つを最優先で。この2つは「あって当然」レベルの必需品。
画面保護フィルムとドラレコは2番手。車中泊マットは趣味の範囲だけど、キャンプモードを活用するならぜひ。
テスラはOTAアップデートで車自体が進化していきますが、物理的な快適さはアクセサリーで自分で整えるしかありません。ここで紹介したものは全部1年以上使っていて、どれもリピートする気でいます。
この記事で紹介した商品