テスラ モデルY用フロアマットの選び方とおすすめ3選
モデルYが納車されて最初の1ヶ月、純正マットなしで過ごしてみました。雨の日にスニーカーで乗り込んだらカーペットにじわっと水染み。1週間後には泥汚れが繊維に入り込んで、掃除機では取れなくなったんです。
これ、地味にストレスがすごい。テスラは下取り価格が高いから内装をきれいに保ちたいですよね。でも純正マットは薄いし防水性がありません。結局サードパーティの3Dフロアマットに行き着きました。
モデルY用フロアマットの選び方
素材で選ぶ:TPE・ゴム・布の違い
フロアマットの素材は大きく3種類あります。
| 素材 | 防水性 | 耐久性 | 臭い | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| TPE(熱可塑性エラストマー) | ◎ 完全防水 | ◎ 5年以上 | ほぼ無臭 | 8,000〜15,000円 |
| ゴム | ○ 防水 | ○ 3〜5年 | 新品時に臭う | 5,000〜10,000円 |
| 布(カーペット) | △ 撥水程度 | △ 1〜2年 | 汚れると臭う | 3,000〜8,000円 |
僕のおすすめはTPE素材です。ゴムと違って新品の嫌な臭いがほぼありません。車内の密閉空間でゴム臭はけっこうキツいですからね。TPEなら開封直後から車に敷けます。
立体構造(3D成型)は必須
平面マットだと端から水や砂がこぼれます。3D成型のマットはフチが数センチ立ち上がっているので、雪や泥水をしっかり受け止めてくれますよ。北海道や東北の雪道を走る人は特に恩恵が大きいです。
フラットマットとの差額は2,000〜3,000円程度。この差をケチると後悔します。
年式の互換性に注意
モデルYは2025年に「ジュニパー」へ大幅改良されました。フロア形状が微妙に変わっているので、2024年以前のモデルとジュニパーでは対応するマットが違います。購入前に自分の年式を確認してください。商品ページで「2024年以前対応」「2025年ジュニパー対応」の表記をチェックしましょう。
おすすめフロアマット3選
1. 3D MAXpider フロアマット Tesla Model Y
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | TPE(熱可塑性エラストマー) |
| 構造 | 3Dレーザースキャン成型 |
| 対応年式 | 2020〜2024年モデル |
| セット内容 | 1列目+2列目+ラゲッジ |
| 防水性 | 完全防水(フチ高め) |
定番中の定番。MAXpiderはフロアマット専業メーカーで、レーザースキャンでモデルYの床面を計測して型を作っています。だからフィッティングがピタッとくるんですよね。
正直なところ、他の2製品と比べて明らかに精度が高いです。端っこの浮きがほぼゼロ。掃除も水でザバッと丸洗いできて楽ですよ。裏面の滑り止めもしっかりしていて、運転中にマットがズレたことは一度もありません。
価格はやや高めですが、ラゲッジマットまでセットなのでトータルではお得感があります。迷ったらこれを選んでおけば間違いないですね。
2. BASENOR テスラ モデルY フロアマット 3D全天候型
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | TPE |
| 構造 | 3D全天候型 |
| 対応年式 | 2020〜2024年モデル |
| セット内容 | 1列目+2列目 |
| 防水性 | 完全防水 |
BASENORはテスラ用アクセサリーを多く手がけているブランドです。MAXpiderより3,000〜5,000円ほど安いですね。コスパ重視ならこっち。
マットの厚みはMAXpiderとほぼ同じです。フチの立ち上がりもしっかりあるので防水性は問題ありません。ただ、フィッティングの精度はMAXpiderに一歩譲ります。助手席側の端がほんの少し浮く個所がありました。実用上は気にならないレベルですが、完璧主義の人には気になるかもしれませんね。
ラゲッジマットは別売りなので、セットで揃えるとMAXpiderとの差額は縮まります。1列目+2列目だけでいいなら十分な選択肢ですよ。
3. テスラ モデルY 3Dフロアマット TPE素材
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | TPE |
| 構造 | 3D立体成型 |
| 対応年式 | 2020〜2024年モデル |
| セット内容 | 1列目+2列目 |
| 防水性 | 完全防水 |
ノーブランド系の中では評価が高い一品です。価格が一番安くて、初めて3Dマットを試すハードルが低いですね。
素材はTPEなので防水・無臭は同じです。3D成型のフチもそれなりに高さがあります。ぶっちゃけ日常使いで困ることはありません。
弱点はフィッティングの個体差。レビューを見ると「ぴったり」という人と「少し隙間がある」という人がいます。品質管理の安定度ではブランド品に劣る印象ですね。とはいえ価格差を考えると納得できるレベルではあります。
3製品比較表
| 項目 | 3D MAXpider | BASENOR | ノーブランドTPE |
|---|---|---|---|
| 素材 | TPE | TPE | TPE |
| フィッティング精度 | ◎ | ○ | △〜○ |
| フチの高さ | 高め | 標準 | 標準 |
| セット内容 | 1列目+2列目+ラゲッジ | 1列目+2列目 | 1列目+2列目 |
| 洗いやすさ | ◎ 丸洗いOK | ◎ 丸洗いOK | ◎ 丸洗いOK |
| 臭い | ほぼ無臭 | ほぼ無臭 | ほぼ無臭 |
| 価格帯 | 約15,000円 | 約10,000円 | 約7,000円 |
| おすすめ度 | ★★★ | ★★☆ | ★★☆ |
僕の結論: 予算に余裕があるなら3D MAXpider。フィッティングの精度と耐久性で長期的に元が取れます。出費を抑えたいならBASENORで十分ですよ。ノーブランドは「とりあえず試してみたい」人向けですね。
よくある質問
純正マットじゃダメなの?
純正は布製で薄いです。雨の日や雪の日に水を吸ってしまいますし、泥汚れが繊維に入ると掃除が大変。3Dマットに替えると掃除が圧倒的に楽になりますよ。下取り時にカーペットがきれいな状態を保てるのもメリットです。
ジュニパー(2025年モデル)に対応しているマットってあるの?
まだ対応製品が少ないのが現状です。3D MAXpiderはジュニパー対応モデルを順次リリースしています。購入前に商品ページの対応年式を必ず確認してください。「2020〜2024年対応」と書いてあるものはジュニパーには合いません。
マットの臭いが気になるんだけど…
TPE素材なら開封直後からほぼ無臭です。ゴム製マットは新品時に独特の臭いがあるので、臭いに敏感な人はTPE一択ですね。どうしても気になる場合は、装着前に屋外で半日ほど陰干しすれば完全に消えますよ。
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